modo Kits 「Studio Environment Set 1」

テクスチャがある程度できたので、次はメサイアでポージング。。。といきたいトコだけど、次はライティングにいこう。

さて、自慢じゃないがライティングについてはほとんど理解していない。

本当にこればっかりはmodo勉強会で何度も取り上げられてるお題目にもかかわらず一向に理解できる気配がない。

困ったもんだと悩んでいたところ。。。いいのがあるじゃないの!
「9bstudios Studio Lighting and Illumination Kit」


使ってみたけど、システム的には理解できてないけど、結構お手軽にライティングが出来そう。プロ用途で使えるかと問われれば分からないけど、ホビー用途で使う分には十分な威力を発揮しそう。


これで心置きなくメサイアにいける。

。。。

ところで、

Luxologyってアメリカにあるんだっけ?今回本家のサイトから買おうとしたんだよね。本家のサイトって当然アメリカの人間が作ってるんだよね。。。

で、この画面から入ろうとしたときに少し違和感を感じた。


ん?。。。


コロッケ、玉こんにゃくって。。。

日本じゃねーか!!!

オイッ!

いや、もちろん全然いいんだけど。外国人2人が枝豆食いながらビールってw

そしてそんな画像をTOPに使うなんて。

ステキ過ぎる、Luxology。

modo 微調整

軽くモデルの微調整。

顔の造形がまだ詰めきれてなかったので、そこを中心に修正してみる。


こんな感じかな。
。。。あ、眉毛なかった。

さらに。。。


こういうのは日を置いて確認しないとわからなくなるんだよね。ゲシュタルト崩壊みたいなもんかな。

modo UV展開+テクスチャ

とりあえず結果良けりゃ全てよし、ってことで適当にやってみよう。

こういう場合、髪の毛もやるのかな?
こんな感じかな?(う~ん、ホントに適当)



ひととおり展開したんでテクスチャにいこ。
やっぱUV展開はいまいちよくワカラン。

とはいえテクスチャもテクスチャでワカランのだけどね。
これもまた適当に。。。



あ~ファッションセンスねぇな。どんな服にしたらいいのかねぇ。

あの日見た声優の名前を僕たちはまだ知らない

テクスチャの作成だけど、テクスチャの作成もいまいちよく分かってないけど、同じくらい分かってないのがUV展開なんだよね。

なによUV展開って?

どういう展開をすれば花マルが貰えるわけ?

アトラス?グループ法線?何それ?美味しいの?

まぁ、マニュアルも何も読まず・調べずに「ワカラン!」ってほざいてるワケだから偉そうなことは言えんけど「ワカラン!」

。。。そういや昔「GameItem」ってチュートリアル買ったな。ドコいったけ?


これこれ。これにいろいろ載ってたな。観返してみるか。

。。。

えっと、いや、まぁ、昔買って観たことあるからいまさらだけど、このアニメ声は。。。悪くはないんだけど、声優の人かな?なんて名前の人だろ?

どうせやるなら、あずにゃんの声にしてほしかった。あ、唯でもいいよ、豊崎さん。それか戸松遥。。。花澤香菜でもいいかな。。。

。。。ってちがーーーう!!

話が違う(ある意味違わないけど違う)方向へ行き過ぎた。とりあえず戻そう。

アンビエントオクルージョンとかいろいろあったけど、肝心のUV展開についてはサラっとしてたな。

つまりはそゆコト?(気にしすぎるな、と)

今日は復習がてらGameItemを実際にやってみて、やり方を理解するところまでにしておこ。

ちなみにこのチュートリアルの声優の名前、知ってる人いる?

messiah studio ダイナミック・ペアレンティング

今回はダイナミック・ペアレンティングです。詳しくはマニュアルを見てもらえればいいのですが簡単に言うと自由に複数の親が誕生するわけです。

。。。う~ん、CGの話じゃなかったらやばいな。

まず、前回までに作っていた手を用意します。ついでにボールも用意しました。

次にスライダーを用意し、 xpos、yposの名前をParentSelector、OnOffとしました。

新規エクスプレッションを作成し、関数DynamicParentを設定します。第1引数、第2引数に切り替える親オブジェクトを入れます。第3引数には子オブジェクトを入れます。


あとの2つはマニュアルどおりです。

位置変数:これを 0 にすると、第1が「親」になり、1にすると第2が「親」になります。
[Dynamic_Parenting:chan[ParentSelector]]

動的親子関係の強度:0はオンで、1はオフです。
[Dynamic_Parenting:chan[OnOff]]

これで完成です。

あとはスライダーの切り替えで。。。

このように手だけが移動していたのが。。。



スライダーを切り替えることで。。。



ボールごと移動するようになりました。