もんすたあ さぷらいずど ゆう

盆休み中、実家で少年時代の懐かしいものを見つけてきました。

少年時代といえばゲーム好きのピークで「毎月第1、第3金曜発売」、といわれた「ファミマガ」や「ファミ通」などを立ち読みしては、次の日にクラスで話題にして「情報屋」といわれた思い出が、まるで昨日の事のように思い出すことは無いけど、そんな頃もあったなぁ、と感慨深げにいろいろ引っ張り出してきました。

ちなみに今回のタイトルは、某日本一有名な犯人が登場する推理ゲーム中に登場する台詞。

月並みだけど、やはりドラクエは好きでいろんなグッズを集めていました。今はほとんど失くしてしまいましたが、鍵のキーホルダーや、商人の宝箱(貯金箱)や、CDなんかもいくつか持っていました。

こんな攻略本や・・・

陶器人形・・・

知られざる伝説・・・

中でも当時、僕を夢中にしたドラクエグッズがこれ。ゼネプロ製のロトの剣でした。


実はこれ、当時作れずにずっと置いたままだったんだよね(・・・遠い眼)。そう、当時の僕はレベルが低すぎた。そしてまったく歯が立たずにやられてしまった。ソフビのキットなんて作ったことなかったからね・・・(せいぜいガンプラぐらい)。

・・・今なら立ち向かえる!!(かな?)

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